一番気に入ってたのってどんなのか思い出してみた所、
ケアヴェグ流星拳がそうだなと思った。

デッキの内容は、ライオンの瞳のダイアモンド、暗黒の儀式をヨーグモスの意思を利用してスパイト4回打って倒すという内容だったんだけど、これが本当に楽しかった。。。。

当時は直感もスタンで使えたので、直感経由でキーカード墓地にそろえながら〜って感じで、ダイヤモンドも普通にロータス気分で使えたのが本当に気持ちがヨカタ。。。。

レガシーで禁止になってなかったらなぁと、リストを見ながら思いました。



ギルパク入りの白黒ビートを組んだけど、今の環境十手と針が入ってればそれなりにどう組んでもデッキになる上、どうしてもグッドスタッフになってしまうので何か別の案を考えないと面白くないなと思った。

トロンを考えてみよう。

コメント

イソド
イソド
2006年2月15日12:10

ここに載ってたデッキがなかなか激しいとおもた今日このごろ(その2のデッキ)http://diarynote.jp/d/60094/20060209/

在藤銀
イ左籐 金艮
2006年2月15日14:21

ギルラン以外安いなぁwwww

さっき飯くいながら考えてたのは緑黒で独楽と発掘のシナジ−使いながら墓地肥やして、死を食う者で殴るデッキなんだけど意外に面白そう。

作業終わったら後でくんでみる、

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