私的メモ：現時点で思い付くコンボあれこれ
2005年10月12日 ゲーム■その?：《交易路》＋《壌土からの生命》
毎ターン発掘した《壌土からの生命》で回収した土地3枚を他のカード3枚に返還するコンボ。
けちコンの中に入れたら面白そうだと思ったコンセプトで、デフォルトでウルザ3枚まで揃っちゃい、他を圧倒するマナ基盤を作る事が出来る。
あ、これに《安らぎ》入れて毎ターン9点回復するコンボも面白そうダナァ。
■その?：発掘＋《ごみ引きずり》
要するにブラウズディガー。
発掘を使いまくり自分のライブラリを空にして《ごみ引きずり》の能力を使い、自分の墓地にあるカードをピンポイントでライブラリの一番下（というより、次に引くカードなんけどね。）に置くというコムボ。
既に場にパンチャーが揃っており、殴るだけで勝てるという場合なら《邪魔》を積み込んでソフトロックさせるとか、面白そう。
デフォルトで0/6なのでスカラベも止めれる。
4マナというのが現環境で現実的なレベルなのかわからないからなんともいえないけど、コンボの1つとしてはアリだとおもいまふよ。
■その?：《立ち退きの印》＋《エンチャント複製》
ちょっとそこ！！
寒いとか言うな！！
確かに《立ち退きの印》は地味なカードだけど、こうした相手のテンポを奪うカードは昔から活躍すると俺は信じてるんだ。
黒青という色で構成されているデッキは打消しが足りない分を補う形で手札破壊を入れ、その双方のバランスが取れているからデッキとして上手く成り立つのだと言うのがおいらの青黒に対する考え。
んじゃ実際に「こんな場になってたら強くね？」ってシーンを例にあげてみやう。
・相手の手札が0の状態でこちらには《惑乱の死霊》が突っ立っている。
ほら！！
なんとなく強いんじゃないかな？って思ったことない？
そう、強いんだよ!!（必死
こいつを《エンチャント複製》でコピーすると、ほら、なんとデッキに最大8枚の《立ち退きの印》が!!
しかも次に場に出る時には他のコピーにもなれるという、地味なんだけどよさげなコンボになってます。
って、あ！！
今回のコモンにあった、《不死の断片》と組み合わせたら不通にコンボになってるんじゃないこれ？！
---------------------
カード名 Strands of Undeath / 不死の断片
日本語読み ふしのだんぺん
マナコスト (3)(黒)
カードタイプ エンチャント ― オーラ(Aura)
テキスト
エンチャント(クリーチャー)
不死の断片が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
(黒)：エンチャントされているクリーチャーを再生する。
---------------------
カード名 Mark of Eviction / 立ち退きの印
日本語読み たちのきのいん
マナコスト (青)
カードタイプ エンチャント ― オーラ(Aura)
テキスト
エンチャント(クリーチャー)
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーとそのクリーチャーにつけられているすべてのオーラをそれぞれのオーナーの手札に戻す。
---------------------
超絶地味だ！！
だけど、こいつら2枚だけでコンボが完結しちゃってるんだよね!!
デッキの格を緑でマナ伸ばす感じにして、《桜族の長老》《木彫りの女人像》あたりで時間稼ぎながらやっていったら実は面白いデッキなんじゃねぇこれ？
■例
《立ち退きの印》＋《不死の断片》
《立ち退きの印》＋《鉄の樹の拳》
《立ち退きの印》＋《木彫りの女人像》
《立ち退きの印》＋《ウッドエルフ》
《立ち退きの印》＋《ネクラタル》
やっぱり地味だな。。。w
《脂火玉》入れてシルバーバレットにする。。。？
いやさ、色々考えてて思ったんだけど、今の環境にはボードコントロールをするのに適したカードがあんまり多くないような気がした。
《制圧の光》は確かに強いけど、やはりマナロックが出来ない事を考えるとどうしても微妙だ。
かの《暴走するヌー》＋《花の壁》コンボがまたスタンダードで復活したと思えば、当時自分が使っていた《貿易風ライダ−》の部分を埋めれるようなカードが存在しない。
（ちなみにその時は《限りある資源》を場に出し、相手の土地をバウンスしながら自分は《ウッドエルフ》で森を並べるという地味ながらも強いと思っていたコンボを使用していた。）
同じ事が出来たら楽しい訳でもないけど、やはりバランスが調整されたという事なんかね。
腹減ったので飯ー！！
毎ターン発掘した《壌土からの生命》で回収した土地3枚を他のカード3枚に返還するコンボ。
けちコンの中に入れたら面白そうだと思ったコンセプトで、デフォルトでウルザ3枚まで揃っちゃい、他を圧倒するマナ基盤を作る事が出来る。
あ、これに《安らぎ》入れて毎ターン9点回復するコンボも面白そうダナァ。
■その?：発掘＋《ごみ引きずり》
要するにブラウズディガー。
発掘を使いまくり自分のライブラリを空にして《ごみ引きずり》の能力を使い、自分の墓地にあるカードをピンポイントでライブラリの一番下（というより、次に引くカードなんけどね。）に置くというコムボ。
既に場にパンチャーが揃っており、殴るだけで勝てるという場合なら《邪魔》を積み込んでソフトロックさせるとか、面白そう。
デフォルトで0/6なのでスカラベも止めれる。
4マナというのが現環境で現実的なレベルなのかわからないからなんともいえないけど、コンボの1つとしてはアリだとおもいまふよ。
■その?：《立ち退きの印》＋《エンチャント複製》
ちょっとそこ！！
寒いとか言うな！！
確かに《立ち退きの印》は地味なカードだけど、こうした相手のテンポを奪うカードは昔から活躍すると俺は信じてるんだ。
黒青という色で構成されているデッキは打消しが足りない分を補う形で手札破壊を入れ、その双方のバランスが取れているからデッキとして上手く成り立つのだと言うのがおいらの青黒に対する考え。
んじゃ実際に「こんな場になってたら強くね？」ってシーンを例にあげてみやう。
・相手の手札が0の状態でこちらには《惑乱の死霊》が突っ立っている。
ほら！！
なんとなく強いんじゃないかな？って思ったことない？
そう、強いんだよ!!（必死
こいつを《エンチャント複製》でコピーすると、ほら、なんとデッキに最大8枚の《立ち退きの印》が!!
しかも次に場に出る時には他のコピーにもなれるという、地味なんだけどよさげなコンボになってます。
って、あ！！
今回のコモンにあった、《不死の断片》と組み合わせたら不通にコンボになってるんじゃないこれ？！
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カード名 Strands of Undeath / 不死の断片
日本語読み ふしのだんぺん
マナコスト (3)(黒)
カードタイプ エンチャント ― オーラ(Aura)
テキスト
エンチャント(クリーチャー)
不死の断片が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
(黒)：エンチャントされているクリーチャーを再生する。
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カード名 Mark of Eviction / 立ち退きの印
日本語読み たちのきのいん
マナコスト (青)
カードタイプ エンチャント ― オーラ(Aura)
テキスト
エンチャント(クリーチャー)
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーとそのクリーチャーにつけられているすべてのオーラをそれぞれのオーナーの手札に戻す。
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超絶地味だ！！
だけど、こいつら2枚だけでコンボが完結しちゃってるんだよね!!
デッキの格を緑でマナ伸ばす感じにして、《桜族の長老》《木彫りの女人像》あたりで時間稼ぎながらやっていったら実は面白いデッキなんじゃねぇこれ？
■例
《立ち退きの印》＋《不死の断片》
《立ち退きの印》＋《鉄の樹の拳》
《立ち退きの印》＋《木彫りの女人像》
《立ち退きの印》＋《ウッドエルフ》
《立ち退きの印》＋《ネクラタル》
やっぱり地味だな。。。w
《脂火玉》入れてシルバーバレットにする。。。？
いやさ、色々考えてて思ったんだけど、今の環境にはボードコントロールをするのに適したカードがあんまり多くないような気がした。
《制圧の光》は確かに強いけど、やはりマナロックが出来ない事を考えるとどうしても微妙だ。
かの《暴走するヌー》＋《花の壁》コンボがまたスタンダードで復活したと思えば、当時自分が使っていた《貿易風ライダ−》の部分を埋めれるようなカードが存在しない。
（ちなみにその時は《限りある資源》を場に出し、相手の土地をバウンスしながら自分は《ウッドエルフ》で森を並べるという地味ながらも強いと思っていたコンボを使用していた。）
同じ事が出来たら楽しい訳でもないけど、やはりバランスが調整されたという事なんかね。
腹減ったので飯ー！！
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